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ハリー・ポッターと死の秘宝
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ハリー・ポッターシリーズ 404 名前:水先案名無い人 :04/11/11 12 29 37 ID oaJ2S4ey ハリポタ選手入場!! 闇の帝王殺しは生きていた!! 更なる研鑚を積み人間凶器が甦った!!! 主人公!! ハリー・ポッターだァ――――!!! ポリジュース薬はすでに我々が完成している!! ハーマイオニー・グレンジャーだァ――――!!! 出会いしだい逃げまくってやる!! ウィーズリーファミリー代表 ロン・ウィーズリーだァッ!!! 素手の殴り合いなら我々の歴史がものを言う!! ホグワーツの庭生息 暴れ柳!!! 真の護身を知らしめたい!! 油断大敵!! マッド-アイ・ムーディだァ!!! 出番は2巻メインだがケンカなら全階級オレのものだ!! 盲目の巨大蜘蛛 アラゴグだ!!! ハリー対策は完璧だ!! 純血スリザリン生 ドラコ・マルフォイ!!!! 吸魂鬼のベスト・ディフェンスは私の中にある!! 闇の魔術防衛の名教師が来たッ リーマス・ルーピン!!! マグル相手なら絶対に敗けん!! 穴あけドリルのケンカ見せたる 特攻社長 バーノン・ダーズリーだ!!! ザ・クィブラー(なんでもあり)ならこいつが怖い!! レイブンクローのピュア・ファイター ルーナ・ラブグッドだ!!! ダームストラングから炎の虎が上陸だ!! シーカー ビクトール・クラム!!! ルールの無い減点がしたいからティーチャー(教師)になったのだ!! プロの生徒いびりを見せてやる!! セブルス・スネイプ!!! レタスを食べるイモ虫とはよく言ったもの!! 達人の奥義が今 実戦でバクハツする!! レタス食い虫 フロバーワーム先生だ―――!!! 学校の管理人こそがホグワーツ最強の代名詞だ!! まさかこんなスクイブがきてくれるとはッッ アーガス・フィルチ!!! 喰いたいからここまできたッ キャリア一切不明!!!! マグルのピッグ(食用豚)ファイター ダドリー・ダーズリーだ!!! オレたちは双子で最強ではないいたずらで最強なのだ!! 御存知いたずら専門店 フレッド&ジョージ・ウィーズリー!!! 魔術の本場は今や魔法省にある!! オレを驚かせる奴はいないのか!! コーネリアス・ファッジだ!!! デカカァァァァァいッ説明不要!! 2m40!!! 310kg!!! ルビウス・ハグリッドだ!!! 占い学は実戦で使えてナンボのモン!!! 超実戦水晶占い!! 本家北の塔からシビル・トレローニー先生の登場だ!!! ベルトはオレのもの 邪魔するやつは思いきり書き込み思いきり貶めるだけ!! 日刊預言者新聞統一王者 リータ・スキーター!!! 仕事を探ししにホグワーツへきたッ!! しもべ全屋敷妖精チャンプ ドビー!!! 死喰い人に更なる磨きをかけ ”純血”ルシウス・マルフォイが帰ってきたァ!!! 今は自分の自覚がないッッ!! チャーミー・スマイル ギルデロイ・ロックハート!!! ホグワーツ四千年の選別が今ベールを脱ぐ!! 校長室から 組み分け帽子だ!!! ハリーの前でならオレはいつでも全盛期だ!! 燃える黒犬 シリウス・ブラック 本名で登場だ!!! 校長の仕事はどーしたッ 不死鳥の炎 未だ消えずッ!! 諭すもはぐらかすも思いのまま!! アルバス・ダンブルドアだ!!! 特に理由はないッ ドラゴンが強いのは当たりまえ!! 魔法省にはないしょだ!!! ノルウェー・ドラゴン! ノーバートがきてくれた―――!!! トイレで磨いた実戦嘆き!! 女子トイレのデンジャラス・ゴースト 嘆きのマートルだ!!! いたずらだったらこの幽霊を外せない!! 超A級迷惑師 ピーブスだ!!! 超一流ペットの超一流の配達だ!! 生で拝んでオドロキやがれッ ハリー・ポッターの鋼鉄梟!! ヘドウィグ!!! クィディッチ至上主義はこの男が完成させた!! キーパーの切り札!! オリバー・ウッドだ!!! 闇の帝王が帰ってきたッ どこへ行っていたンだッ チャンピオンッッ 俺達は君を恐れていたッッッロード・ヴォルデモートの登場だ――――――――ッ 関連レス コメント 名前
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今日 - 合計 - ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団の攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月12日 (金) 13時24分53秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団 【はりー・ぽったーとふしちょうのきしだん】 ジャンル アドベンチャー 対応機種 Wiiプレイステーション2プレイステーション3Xbox 360 メディア DVD-ROM 1枚 発売元 エレクトロニック・アーツ 開発元 EA Bright Light 発売日 【Wii】2007年8月2日【PS2/PS3/360】2007年11月22日 定価 【Wii】5,800円【PS2/360】6,800円【PS3】6,980円(全て税別) プレイ人数 1人 レーティング CERO A(全年齢対象) 判定 良作 ポイント 映画に忠実なグラフィックとサウンド隅から隅まで探索できるホグワーツゲーム自体はやや単調 ハリー・ポッターシリーズ 概要 システム 評価点 賛否両論点 問題点 総評 概要 J.K.ローリング作の大人気ファンタジー小説(及びそれを基にした映画)『ハリー・ポッター』シリーズの5作目『不死鳥の騎士団』をゲーム化した作品。本作は校内探索に重きを置いたアドベンチャーゲームとなっている。 多種のプラットフォームで発売されている(*1)がゲーム性について本質的に同一と判断した為、本記事ではWii/PS2/PS3/360版をあわせて記述する。 ゲーム性が異なるDS版のみこちらで記す。 本作は主に主人公のハリーを動かして、ホグワーツを探索したり問題を解決していく内容である。 複雑なアクションは特に要求されず楽な気持ちで操作できるのも特徴。 キャラクターの造形はワーナーブラザーズ版の映画のキャストに準拠。 システム 操作方法 求められる操作は全編に渡ってシンプルで、ハリーを左スティックで移動させ、右スティックで杖を振る程度。 呪文詠唱 右スティック(Wii版のみWiiリモコン)を回すことで唱えられる。回し方のパターンで様々な呪文を撃ち分けることになる。 日常時に使用することになる便利な呪文と、他人を攻撃するための呪文の2種類がある。 忍びの地図 ブックマーク機能のある地図。ホグワーツは広く迷いやすいので世話になる ホグワーツ内のイベントの場所や行きたい場所(小区画)を指定することで、ハリーたちの足元に黒い足跡が出現するようになり、その足跡についていけば目的地にたどり着けるようになっている。 ゲームの目的 決められたアイテムを運んできたり、決められた物体に特定の魔法を唱えればおおむね先に進める。 時折、魔法で戦闘になる場合があり、そのときにハリーが負けると少し前からやり直しになる程度。 発見ポイント ホグワーツにある要所要所で、何かしらのことを達成すると加算されていくポイント。 求められる作業はさまざま。落ち葉の掃除や、本棚の整頓などから始まり、呪文をかけられう物体に呪文をかけて回ったり、特定の動物の足跡を見つけるといった実績の達成でポイントがたまっていく。 ポイントが加算されるのは初回の達成時限定。上記の忍びの地図を開けば、ホグワーツのどのあたりで遣り残したことがあるのか把握可能。 発見ポイントを達成することでグリフィンドール寮に近い所にある「リワード部屋」の特典が解放されていく。 特典の内容は、映画版の不死鳥の騎士団の制作秘話などを実際のキャストにインタビューするといったもの。 評価点 ホグワーツの構造 映画で登場した場所がきちんと再現されているだけでなく、(独自の解釈が含まれてはいるが)映画では再現されなかった細部まで表現してあり、ホグワーツの奥ゆかしさを存分に出している。 古びた石の質感から校舎に潜む生き物までもかなり自然に描かれている。 原作を再現したためにホグワーツの校舎は迷いやすいのだが、忍びの地図のブックマーク機能のおかげでこのような問題もかなり解消している。 また非常に広いマップでありながら、ロードを全く必要としない。 基本的に閉じている扉もそこに向かって歩くだけでハリーが押し開けてくれるので非常に手軽。 キャラ再現 キャラクターグラフィックが映画に出演している俳優によるものとほとんど同じ外見になった。 日本語字幕で言語版だが、映画の俳優と同一人物が声を当てている(一部の声は似た人が当てている)。 やりこみ要素 発見ポイントや学校の各所で繰り広げられるゲームのおかげで、メインシナリオのおつかい感の解消につながっている。 生徒とカードゲームやコブストーン、魔法使いのチェスを楽しめる。 リワード部屋から見られるインタビューをはじめとして特典映像はかなり豪華。 挙動がリアル 呪文をかけられた物体の挙動グラフィックが綺麗で、物理演算の面でもかなり自然。 人との接触や物体をぶつけたときなどのマニアックな所でもモブキャラが吹っ飛ぶなどの反応をする。 この呪文の挙動は「発見ポイント」の積み重ねで強化が可能。 ただし走り出しや急停止する時の挙動も人によっては重たく感じる。広いマップに対してハリー達の足が遅く感じられる場合も。 Wii版の呪文詠唱操作は実際に杖を振っているような感覚にひたれる。 賛否両論点 モブキャラ 学校の生活感を出すには必要不可欠ではあるのだが…。 こちらが急いでいると、その場を歩いているモブの生徒が時々邪魔に感じる。ゲーム序盤は、ハリーが嫌いで因縁を吹っかけてくるモブもいるので鬱陶しい。 オリジナルストーリー 監督生となったロンやDA軍団の招集など、原作映画ではカットされていたシーンも加わっている。その中で色々なキャラとのやりとりが楽しめる。 マクゴナガル先生に怒られるオリジナルストーリーが妙に多い。逆にスネイプ先生は無愛想なだけでやたらと親切。 逆に映画本編で見られたシナリオの中でもゲームに特に関連が見いだせなかった部分はカットされている。本編のテンポの都合上仕方のない面もあるが、映画のお気に入りのシーンが見られない場合がある。 難易度が低すぎる 快適性には貢献しているのだが、これといってゲームオーバーに直結する行為が存在しない。 うまくプレイすれば、メインシナリオのクリアはかなりあっさりと出来てしまう。 ラスボスは一応存在するが、エンドロールも流れず何事も無かったかのようにハリー(≒プレイヤー)は普通のホグワーツ生活を送ることに。 クリア後のやりこみ要素を楽しいと感じるかそうでないかでこのゲームに対する印象が大きく左右されると考えられる。 言語設定 音声は英語、日本語字幕で固定されている。 字幕が大きいので見やすい一方、大事なイベントや画面の景観を損なう場合がある。 問題点 やりこみ要素の難易度にばらつきがある やりこみ要素となる「発見ポイント」の達成には、物足りなく感じる場合もある一方でプレイヤーが頭をよく捻らないと解決できない難しい物もある。 肖像画の合言葉を教えてもらう際に、いくつかの段階を踏まなくてはならないものが存在するが、それを途中セーブすることは不可能。最後までやり遂げないと最初からやり直しになる。 O.W.Lの試験は逆にあまり頭を使わなくてもいい単純作業になっている。DS版と違いエピソードクリア後も挑戦できるが、内容はそちらに比べてややさびしい。 PS2/Wii版のグラフィックがやや粗い。 総評 アクション性が弱く難易度が低いので物足りなく感じられる部分はある。 そこを乗り越えることが出来れば、イベントを重視した作りになっているのでキャラゲーとして見れば秀逸な出来といえるだろう。 特典ややりこみ要素も最大の特徴でもあるホグワーツの探索とも噛みあいかなり奥が深い。
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ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団 間に合わないかと思ってましたが、何とか見ることができました。やっぱり映画館で見てよかったなぁ。いっときハマりきったこのハリポタシリーズは、とうとう第五弾まできました。原作は一度しか読んでない(と思う)ので、ついていけるかなぁと心配でしたが、ある程度人物関係を把握して、それでいて忘れかけなので「きー!なんでそのシーンを外すのよ!」ってなことがなかったから逆によかったかも。 原作と同じく、映画もどんどこダークサイドに落ちてきてました。くすっと笑えたり、楽しいアイテムが出てくるシーンは少なかったんじゃないかな。双子兄弟くらいか。なんせ主役のハリー君が、終始イライラしてるもんで。映画としてはそれなりにまとまってたかなぁと思います。こいつ誰やねん的な登場人物はたーくさんいますが、そこは無視無視。ルーピン先生やトンクス、ドラコの父ルシウス、果てはジニーとかも、説明が無いのでわからん人にはわからんかったんとちゃうんですかね。それで言えばまぁハーマイオニーやロンだってそうなんですけど。前作見ないとチョウ・チャンだってようわからんか。 でもロンドンの街を箒で疾走するシーンや、子供達だけで悪と戦おうとするシーンは、少しワクワクしました。私はクィディッチのシーンはもういらないと思うけど、全作に入っている空を飛ぶシーンはとても好きなのです。なんだかんだ言ってこのシリーズには愛着が湧いているので、どんな結果になってもやっぱりそんな悪い感想にはならないみたい。 また今回は演技という点でいいなぁと思うことが多かったです。今回初登場となる闇の陣営べラトリックス・レストレンジは、イカれた悪者っぷりがすさまじかったです。狂ったように笑ったり叫んだりするシーンは怖かった。それからドローレス・アンブリッジの嫌な奴っぷりも。なぜか市原悦子を連想させる彼女の「キャハッ」という笑い声と、可愛らしい笑顔もピンクの服も全てが小憎たらしい。ルーナは原作とは容姿の点で大きく違うような気がしますが、あのどこを見てるか分からない目とか細い高い不思議声がマッチしていて、とても可愛かった。私もうメロメロです。白人コンプレックスってこういうことを言うのかしら。でもあの色素の抜けたような髪と肌がたまらなく可愛いのです。 レギュラー陣も今までは可もなく不可もなくって感じだったのですが、ハリーの最後の雄たけびや、ハーマイオニーが「私を下に降ろしなさい!今すぐ!」というところ、ロンは全て。「おー」と思いました(偉そうやな私)。チョウ・チャンは終始微妙にむかつくんですが、そういう役作りなのかしら。あ、私は超熱烈ハリーファンじゃないので、ハリーの唇を奪う彼女に妬いている訳では決してないんですのよ念の為おほほ。彼女はなんかイメージ違うんですよね。原作ってショートカットやったような気がするんですが、どうやったかな。でも髪型だけじゃなくて他の点も。小柄でショートカットで目がくりくりしてるアジア人がいいなぁ。「初恋の来た道」のチャン・ツィイーみたいなの(ショートちゃうけど)。 ロンの見せ場がなくてかなり残念でしたが、まぁ原作でもそんなにいいところがないのと、出番は少なかったけど演技が光っていたような気がするので、よしとします。ドラコよりは出番多かったしね(慰め)!ほんと、ドラコはどんどん雑魚キャラになってきますね。単に父上を出したかっただけなんでしょうかローリング女史。そんな出番が少なくっても、相変わらず憎たらしい、特に口元がほんと嫌な奴なドラコ役を熱演しているトム君には敬意を捧げたい。 魔法は杖を振りかざして呪文を唱えるだけですが、今回はアクションシーンっぽくなっていて、見ごたえがあったように思います。それぞれにポーズがあって、迫力がありました。ベラトリックス最高。 前作に引き続きハリーの恋物語も入ります。ところでミスター・ポッターはファーストキスなはずなのに、テクニシャンすぎませんか。 以下、映画と原作双方ネタバレとなります。 結末を知っているので一つ一つのシリウスとハリーのシーンが切なかったです。ゲーリー・オールドマン素敵。全編通して彼が心を開こうとしたのは、シリウスとダンブルドアだけだったので、原作で読んだ時より映像で見た方が切なかったです。実は私は原作のハリーはあんま好きじゃないのです。意地を張ったりすぐ挑発に乗ったり考え無しだったり、いわゆるお子ちゃまなところがどうも好感が持てない。映像になるとそれがマイルドになるので、その点では映像の方がいいなぁ。ハーマイオニーは原作の方が好き。ロンはどっちも(贔屓)。 ハリーがチョウ・チャンにアクションを起こそうとするときの、ジニーの目線が切なかった。ちゃんと伏線張ってますね。次作楽しみっす。私はハリポタのおまけ的な扱いのそれぞれの恋模様が好きなので、そういう描写は大歓迎です。この映画はハーマイオニーはハリーを好きっぽい表現にされてますが、ハーマイオニーとロンを推す私には、「それは友情故の言動なんですよ!」といちいち画面に突っ込んでいました。ほんとはどうか知らないけどさ。 原作はロンがクィディッチ選手になるかならんかと言ったエピソードがありましたが、気持ちよい位に切られてましたね。ロンファンとしては残念ですが、映画としてはそれでよかったと思います。ついでに言えば、シリウス実家の屋敷しもべ妖精や、ハグリッドの異母弟もいらんかったんちゃうかなぁ。ケンタウロスだけでも話は繋がると思うんだけど。でもスネイプの暗い過去は省かれなくてよかった。あれはきっと後々要になってくるはず。 チョウ・チャンへのフォローもなかったし、戦いの後はかなり急ぎ足だったように感じます。続く気満々で、もう誰もがこれを一つの映画として完成させる気はなさそうですね。原作は本国では既に完結され、日本では和訳を待つのみ。対して映画はあと二作。ここまできたら同じ顔ぶれで完成させてもらいたいので、多少急ぎ足でも頑張って欲しいです。パイレーツオブカリビアンも同時撮影してましたし、きっと可能なはず!ただ主役クラスは学業と両立させないといけないので、大人のようにはいかないのかな。ハリーやネビルは大人になりつつある(もうなってる?)ので、もう少し子供の姿を留めて欲しいです。 それにしてもルーナ可愛い。ハリーは一作目のストレート真ん中わけが一番似合うと思うんですが、長めとかパーマとか癖っ毛みたいにするのはやめて欲しいなぁ。ロンもあっさり短髪にして欲しい。もっさくなる。 (2007/09/30) 本を読んでいる分にはなんとも思わないけど、映像にするととたんに校内の様子がビバリーヒルズ青春白書みたいになるのはなんでなんだろう。ファンタジーだからあまり男女の生々しさは出さないでほしいなぁと思うけど、海外ではこんなのは当たり前なんかな。 (2007/11/26)追加 名前 コメント [カウンタ: - ]
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ここではハリー・ポッター秘密の部屋のPS2版、GC版について述べる。 ハリー・ポッターと秘密の部屋 概要 あらすじ 特徴 (PS2) 評価点 (PS2) 賛否両論点 (PS2) 問題点 (PS2) 総評 (PS2) ハリー・ポッターと秘密の部屋 システム (GC) 評価点 (GC) 賛否両論点 (GC) 問題点 (GC) 総評 (GC) 備考 (GC) ハリー・ポッターと秘密の部屋 【はりー・ぽったーとひみつのへや】 ジャンル 魔法アクションアドベンチャー 対応機種 プレイステーション2 メディア CD-ROM 発売元 エレクトロニック・アーツ・スクウェアワーナー・ブラザース 開発元 EA UKEurocom 発売日 2002年11月23日 定価 6,800円(税別) セーブデータ 3個 判定 なし ポイント 美しいグラフィックとサウンド手軽な謎解きアクションは好評 深夜のおつかいイベントが鬼畜ロードが長すぎるのが難点 ハリー・ポッターシリーズリンク 概要 J.K.ローリング作の大ヒットファンタジー小説『ハリー・ポッター』シリーズの2作目『ハリー・ポッターと秘密の部屋』のゲーム化作品。 本作はPS、GC、GBA、Win版が発売されているが、本記事ではPS2版の情報を中心に記述する。 あらすじ 「ハリー・ポッターがホグワーツに戻れば…死ぬほどの危険が待っている」ホグワーツ魔法魔術学校の2年生になったハリーに屋敷しもべ妖精ドビーはこう警告するが、ハリーは無視して新学期を迎える。それからというもののハリーの身の回りには不可解な事件が起きていく。 特徴 (PS2) 基本操作 根幹は3人称視点でハリー・ポッターを操作して3Dで描かれるマップを動き回るアクションゲーム。 ホグワーツ魔法魔術学校以外にも、禁じられた森といったダンジョンにも立ち寄ることがある。 左スティックで移動、右スティックで視界調整、「△」「□」「○」ボタンにそれぞれ覚えた呪文を3つまで装備させ、必要に応じて飛び道具の要領で発射する。 シナリオを進めると魔法の溜めうちが可能となり、R1ボタンを押しながら打つと狙い打ちができる。 呪文は対応した「教科書」を入手することで使えるようになる。 「△」「□」「○」に呪文の代わりに魔法の箒の「ニンバス2000」を装備することもできる。使える場所は日中のホグワーツの校庭に限定されるが、隠された場所に踏み入れることが可能となる。 「×」ボタンは肉体的なアクションを行使するためのボタンとなっている。目の前にあるはしごをつかんでみたり、扉を開けてみたりなどできる。 体力ゲージ 敵対する生物にぶつかったり攻撃を受けるとハリーの体力ゲージが減少。0になると最後に通ったリスタート地点からやり直し。 茂みに向かって「フリペンド」という呪文を発射すると、時折体力ゲージを回復するアイテムが出てくる(拾うと即座に回復となる)。 薬ビンに体力回復薬を入れて持ち歩くことも可能で、体力が0になったときに薬を持っていると全快して復活する。 魔法使いのカードを10枚集めるごとに、体力ゲージの最大値が増加していく。魔法使いのカードはたいてい、マップに隠される宝箱を開けると入手できる。 ストーリーの進行 章で区切られており、必要なことを達成すると次の章に進めるというゲーム構造。(なお次の章に進むか否かは任意であり、その前にやりこみ要素に取り組んでも良い。) ゲーム中に攻略することになるダンジョンは基本的に一本道構造であり、特定の区画まで進むと前の場所にまでもどれない。 原作シナリオの要点は概ね再現され、強引なカットもないので話の筋は通ってはいるが、ゲーム性を見出そうと改変している場面が多い。 評価点 (PS2) 3Dで再現されるハリー・ポッターの世界 ホグワーツの校庭が広い。またその校庭以外にもいける場所が多い。世界観は特に損なっていない。 完全再現とまではいかないものの、ロナルド・ウィーズリーの実家やダイアゴン横丁をはじめとし、ホグワーツの校舎や周囲の禁じられた森やクィディッチスタジアムなどが美しい3Dグラフィックで描かれている。ホグワーツの隠し場所も多く、探索の自由度は高い。探し回ると様々な発見に出会える。 オリジナル要素 暴れ柳周辺、禁じられた森、また授業時に攻略することになるダンジョンの地形にオリジナル要素があり、原作にはなかったバトル要素も詰め込まれている。 音声 全編フルボイスでありBGMも良質で的確な場面に用いられている。 やりこみ要素 ニンバス2000を入手すれば、昼間のホグワーツ校庭を自由に飛び回れる。ホグワーツ周辺にはニンバス2000で行ける隠し場所も幾つかある。 賛否両論点 (PS2) 原作とは異なる効果を持った魔法がある 原作では相手の武器を吹き飛ばす効果のある「エクスペリアームズ」の仕様が、ゲームでは敵の魔法エフェクトに杖で触ることで跳ね返す「プロテゴ(*1)」のようなものになっている。 エクスペリアームズで魔法を跳ね返しあって戦う一幕があるので、独自のゲーム性を作るのには貢献している。 絶対に立ち入れない区域がある ホグワーツ内には絶対に開けられない扉がある。部屋数を多く見せるためのダミーとしてもわざわざ配置する必要性が問われる。部屋数が少ないのも不自然ではあるが。 ハリーが開かずの扉に一切反応しない訳でもなく、近づくと×ボタンの部分に「トライ」と表記される。「何か条件を満たせば開けられるのではないか」という期待を持たせてしまう。なお「アロホモラ」を習得しても開けられない。 授業で登場するダンジョン 授業で呪文を習得する際に、なぜかハリーだけ学校に設けられたダンジョンの最深部にある呪文修得本を入手しにいく必要がある(他の生徒が行った描写が皆無であり、ハリーがダンジョンから帰ってきたら皆席について学習している)。 ダンジョンには、火炎放射器が設置してあったりトゲ付の巨大棍棒が回転していたりとファンタジー色が強い。 ただしダンジョンはメタ的に見れば上記の冒険心をくすぐる物が多く非常に楽しい作りになっている。 問題点 (PS2) 頻繁かつ長いロード 別のマップに踏み入れるたびに、30秒から1分のかなり長いロードが生じる。ホグワーツ校舎内では特にこれが頻繁に起こるので探索のテンポは非常に悪い。 特に後述の監督生との立ち合いもあるため、ゲーム性から見ても部屋移動が課される場合が多く、イベント進行のテンポもかなり悪い。 原因はWin版準拠になっているためとされるが、マップが広くて読み込むのに時間を要するはずの校庭やホグワーツ内外のダンジョンのロード時間が比較的少ない、あるいはほとんどないことから設定を怠ったと言える。 夜の監督生が鬼畜 夜のイベントで鬼門なのが、夜の学校を徘徊・監視する監督生である。彼らは夜に寮から出歩くハリーを見つけると、捕まえようとしてくる。 彼らの唱える呪文「ロコモーター・モルティス」は球状のオーラを超高速のホーミング弾として発射してくるというものであり、基本発射されたら最後。オーラにつかまるとハリーが動けなくなりさらには寮から5点「減点」される。 捕まった後の処遇は最後に出入りした扉の前からやり直し。親切に寮に返してくれるわけではない。またつかまれば再度5点減点である。 監督生に見つかったときのBGMも怖い。 監督生の索敵能力も高い。物陰に隠れてないと遠くからでも見つけてくる。対策も、呪文を壁に発射することで、監督生をおびき寄せるといったものしかない。「3F図書館前」、「3F禁書の棚入口」は狭い場所に監督生が密集しているので、複数回のトライアンドエラーもないと突破できない。 なおこれだけの状況に置かれているのに、原作では散々お世話になる「透明マント」を使うことができない。 一応、ロコーモーター・モルティスについては、本棚のような厚めの壁を盾にすれば一応やり過ごせる場合がある。(しかし薄めの壁の近くにいる状態だと呪文エフェクトが貫通して魔法を受けてしまう場合がある。) タイミングは難しいが正面から「エクスペリアームズ」でかき消すこともできる。しかし複数の監督生が四方八方から迫る状況では逆効果。 監督生は基本、別の部屋まで追ってこないので、見つかっても部屋を出てしまえば捕まらない。しかしここでも長いロード時間に悩まされる。 ゲーム中に意図して製作された隠し通路を通ってやり過ごす方法もあるが、基本は回避できない。減点されたくないのであればリセットがむしろ正攻法である。 また夜のホグワーツ校庭でニンバス2000に乗ろうとすると、自動で正門前まで返されるのを利用してワープ可能ではある。 ハリーが孤軍奮闘させられる 原作同様、得点による寮対抗杯が行われているが、本編でグリフィンドール寮の点を入れるのはハリーだけ。他のグリフィンドール寮生の行動は一切反映されないため現実味が無い。0点を切ってもゲームオーバーにはならないが。 もちろん他の寮との対抗なのでゲームクリア時の展開に影響する。普通にゲームを進めていると間違いなくスリザリンに負けてしまう。 救済措置として、ラスボスを倒した後に自由時間がありそこでグリフィンドールの寮点を稼げるが、談話室の掲示板を読んで校外にある落し物を拾って再び談話室に戻って届けるおつかいなので、ロード地獄が苦痛になる。 また救済措置があることはラスボス撃破後にそれとなく匂わすだけなので、そこまでモチベーションを維持できるかはプレイヤー次第といった問題も。 シナリオ改変 オリジナリティがあることは良い事でもあるが、ゲーム性を重んじるあまりに重要点を飛ばしたため、若干間抜けになっている展開がある。もちろん好評な面もあり、ただのアクションゲームとして割り切れば問題はない。 ゲーム中3回にわたって、ハーマイオニーがハリーにおつかいを要求してくる。 原作・映画版のハーマイオニーは勉強熱心であり、勉強で得た呪文や知識を駆使して事件解決に導くことが多いが、ゲームでは呪文がわからない・秘密の部屋関連の事件の情報がわからないので、ハリーに本を持ってくるようおつかいさせる(*2)。 + ネタバレ有 ハリーのライバルドラコ・マルフォイの父、ルシウス・マルフォイは本シリーズの黒幕ヴォルデモートの部下(死喰い人)であり、秘密の部屋を開かせることで犬猿の仲であるウィーズリー家への嫌がらせとダンブルドアのホグワーツ追放を企む(結果的にハリーも巻き込まれることになる)。本作のキーパーソンである屋敷しもべ妖精のドビーは、マルフォイ家に仕えていたことでこの計画に気付き、ハリーの身を案じたため何としてでもホグワーツに行かせないように行動する。 ルシウス自体はゲームに登場し、原作通りジニーに「トムの日記(秘密の部屋を開くためのアイテム)」を渡している。 しかしドビー関連の出来事が一切ない。パッケージにはドビーの存在は明示され、ハリーに警告した件も記述されているが。ダーズリー一家のケーキのイベントはカットされ、9と3/4番線はただの乗り遅れになり、クィディッチ中にブラッジャーにも襲われない。ハリーがドビーに靴下を与えることで、ルシウス・マルフォイに仕返しするシーンもカット。 ロンの父の車が暴れ柳にぶつかった後に野生化してしまう描写もカット。 原作では禁じられた森で再会しハリーとロンを助けてくれるのだが、ゲームではハリー単独で禁じられた森に行くことになる。 日本語版の声優が映画と異なる。 仕方のないことではあるが映画の声優に慣れていると違和感を覚える。基本的には経歴のしっかりした人で固めており演技に問題があるわけではない。 トム・リドルの声は何故かタレントのえなりかずき氏が演じている。こちらは若干棒読みで嫌味なキャラに仕上がっている。 その他 ハッフルパフの寮色がなぜか黄色ではなく紫色である。 ラスボスを倒してゲームクリアしてもこれといった特典がないのでさびしい。 総評 (PS2) アクションとしての作り込みは良く、ポリゴンやサウンドで描写される美しい世界は冒険ものとして魅力的。 ゲームクリア自体が目的なら難易度も低く、プレイの仕方さえ慣れれば十分楽しめる。また、細かい原作設定の改変を気にしなければプレイに差しさわりは無い。 しかし、頻繁に起こる長いロード時間や深夜のおつかいが大きな壁として立ちはだかってしまい、快適性からは程遠い仕上がりとなってしまった。 設定面においても、ゲーム性を重視して行った改変の多くに原作ファンや映画版のファンにとってやや首を傾げざるを得ない点が多く、版権もののキャラゲーとしてみても作りに難があると言わざるを得ない。 特に原作に思い入れのある人、アクションゲームに精通している人双方にとって、胸を張ってお勧めと言えない出来なのは残念である。 ハリー・ポッターと秘密の部屋 【はりー・ぽったーとひみつのへや】 ジャンル 魔法アクションアドベンチャー 対応機種 ゲームキューブ メディア GC専用光ディスク 発売元 エレクトロニック・アーツ・スクウェアワーナー・ブラザース 開発元 EA UKEurocom 発売日 2002年11月23日 定価 6,800円(税別) セーブデータ 3個 判定 なし ポイント 凶悪な夜イベントが控えめにアドベンチャーとしては大味か PS2版のものを基準とした変更点について述べる。 システム (GC) 操作方法は基本的に同じ。「A」ボタンで細かいアクション、その他の「B」「X」「Y」3ボタンに魔法を装備して冒険する。 PS2版と異なり、巻物のようなオブジェのセーブポイントでしかセーブが行えない。しかし夜のおつかいも含めて難易度は低いのでそこまで困らない。 ステージモデルは大まかな流れ自体は一緒だが、設置物の位置が微妙に変化している。 評価点 (GC) シナリオ運び、爽快性 イベントの流れは丁寧に描写される傾向がある。(ロンが暴れ柳につかまるところ等) 夜のおつかいイベントは相変わらずやることになるが、監督性の配置が控えめになっている他、彼らの索敵能力・追跡能力も弱体化されている。 グリフィンドール寮前、ホグワーツ玄関ホールの監督生はいないため難易度が大幅に低下。 アクション 太い木の根などの段差を一度に飛び越えてくれるようになった。 飛行訓練時の放棄の挙動が軽い。またこちらでは箒の向き調整を通常と逆転の2通りでえらべる。 賛否両論点 (GC) 敵の強さ、アドベンチャー性 ボスは全体的に弱い、長期戦になってだれる心配はないのだが物足りなくもある。 逆にザコ敵は機敏になったり数が増えたりと強化される例も多い。 魔法使いのカードがかなり見つけやすい所に置いてある。コレクションが非常にしやすくなったが、作業にも感じられる。 問題点 (GC) 臨場感には欠けておりキャラのポリゴンモデルもPS2版よりは粗い。特に顔の再現度や精密度が低い。 マップを切り替える度に依然として長めのロード時間がある点は相変わらず。しかし、PS2版のおよそ半分程度の時間にはなっている。 総評 (GC) グラフィックやマップの練り込みはやや単調ではあるが、ロード時間やボスの強さ、監督生などを考慮すると、PS2版に対して断然こちらの方が快適にプレイできる。難しいアクションアドベンチャーよりも、気軽にハリー・ポッターの世界を楽しみたい場合におすすめか。 備考 (GC) メニューでGBA版との通信機能が表示されているので、ゲーム性が似ている可能性が高い。
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今日 - 合計 - ハリー・ポッター クイディッチ・ワールドカップの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 14時26分23秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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ハリー・ポッターと賢者の石 【はりー・ぽったーとけんじゃのいし】 ジャンル アクションアドベンチャー 対応機種 Windows 95~XP メディア CD-ROM 1枚 発売元 エレクトロニック・アーツ・スクウェア 開発元 KnowWonder 発売日 2001年12月1日 定価 6,980円(税別) 廉価版 2004年3月18日/2,980円 プレイ人数 1人 セーブデータ 6個 判定 なし ポイント ホグワーツを探索する快感手軽な操作と美しい世界観自由度はかなり低い ハリー・ポッターシリーズリンク 概要 評価点 賛否両論点 難点 総評 余談 概要 J.K.ローリングが贈る大ヒットファンタジー小説『ハリー・ポッターと賢者の石』をもとにしたアクションアドベンチャーゲーム。ここではWindows版について述べる。 システム 魔法と体術でゲームを攻略することになる。段差は近づけば自動的に登ってくれる。 魔法は左クリックかShiftキーを長押ししている間に構えて、ボタンを話すことで発射。構えている間はマウスの移動や矢印キーで照準を定めることができる。右クリックかスペースキーでジャンプできる。 オプションでマウスによる操作・キーボードを用いた操作から好きなほうを選ぶことができ、オートジャンプ機能も着脱可能。 左上の稲妻マークのゲージがハリーの体力であり、0になるとりスタート地点からやり直し。回復は蛙チョコレートに触れることで行う。 授業 授業で呪文を教わるパートでは、素早く正確に呪文の軌道をマウスのドラッグでなぞると成功。初回は成功するまでやることになり、それ以降は失敗するまで連続してなぞることに。成功した回数に応じて成績と高得点をつけてもらえる。その後、ダンジョンを攻略することになりチャレンジスターの回収を行う。すべて集めるとボーナス点がもらえる。なお、授業での成績は後に唱える呪文の効果に特に影響はない。 飛行訓練をクリアすると、メニュー画面から飛行訓練の授業とクィディッチを好きな時にプレイできるようになる。 評価点 ホグワーツまわりの雰囲気 訪れられる場所の多さや自由度に若干制限も見られるものの、『ハリー・ポッター』を象徴する施設でもあるホグワーツは非常に奥深い作りになっている。 原作通りとはいかないが、クオリティの高い魔法使いの世界観の創造に成功したといえる。 ホグワーツの建物を好き勝手に歩き回れるわけではないが、本作は外の世界をファンタジックに描けており、冒険ものとして楽しめる。 手軽さ 呪文はすべて左クリック(Shiftボタンによる代用可能)と方向キーで唱えられる。 オートジャンプ機能もあり、アクション初心者への配慮もある。 ロードが非常に早い。登場人物やモブキャラは触るだけで会話になる。 演出 ダンジョンを攻略しているときのSEパターンは非常に豊富。 呪文のエフェクトもそれぞれ凝ったものになっている。 全編フルボイスであり、名もないモブキャラもしゃべってくれる。クィレル教授に中尾隆聖氏といった豪華なキャスティングもなされている。 賛否両論点 一本道 マップ構成は基本的に一本道に隠し部屋を複数設けてあるというもの。攻略のテンポ自体はこのおかげで良好になっているが、シナリオ面では窮屈に感じやすい。 マップの世界観は良好で決して殺風景ではなく隠し場所は豊富に設置してあるので、プレイ自体が苦痛になるケースは少ないと思われる。 寮対抗杯 グリフィンドールの得点はハリーのものしか反映されていないが、プレイヤーが自由な課題をこなして得点を自主的に稼ぐ場面が存在しない。授業の成績に応じてハリーが稼げる点数が変化するのだが、実際はどのように行動しても最終的にグリフィンドールが勝てるように調整されている。 もっとも、ハリーが寮の得点の大半を左右できないことにより現実味を出しており、グリフィンドールが勝てないと原作の物語の筋を破壊しかねないのだが。 全編的にスリザリンは得点をバリバリ稼いでくるほか、物語の途中でグリフィンドールが減点されるところがあるので、プレイヤーとしてのモチベーションが低下するおそれもある。 難点 セーブの仕様 本のアイコンに触れると自動でセーブしてくれるが、これは一度使うと消えてしまうチェックポイントのような存在なので、自力で好きなタイミングのセーブが難しい。 リスタート地点はそれなりに頻繁に設けてくれる上、死にやすいところでは細かくセーブさせてもらえる。また一本道なので、前のところに戻りたいという問題には直面しないのだが。 シナリオが一本道 隠し部屋が非常にバリエーションに富んでいるのだが、シナリオとも対応しており後戻りしてアイテムを回収することが出来ない。 説明不足な点 ハグリッドがダーズリー一家にハリーを預けるところからダイジェストで物語を説明しており、ゲーム本編はいきなりホグワーツの玄関ホールから始まっている。 ダイアゴン横丁でのくだりや寮についての説明も大幅にカットされているため、ハリーの生い立ちやホグワーツの過ごし方、ロンやハーマイオニーについての説明、マルフォイがハリーに食って掛かる理由が原作未読の人にとっては分からない。 また禁じられた森での出来事についても説明がなく、ヴォルデモートがなぜ生きているのか、最後になぜあのような姿で登場したのかもわからない。 スネイプがハリーを裏では守ろうとしていた描写がまるごとカットされており、ただの悪役として描かれている。 細かい操作性の粗 ピープズやラスボスといった敵に対しては自動でスライド移動してくれるが、庭小人相手ではこれが効かないのでダメージを受けやすい。 箒に乗るシーンがあり箒の操作自体もそれなりに良好なのだが、クィディッチと3Fの鍵を追いかけるシーンでは、追跡対象の軌道が読めないため長期戦になりやすい。 カメラワークは悪くはないが、自力でこまかく変えることになるので3D酔いにつながる。 マウスと方向キーの2通りで変えられるが、方向キーのほうが操作しやすい。 攻略のヒントがやや不親切 章の最初に、隠し場所と隠された魔法使いのカードの数をアナウンスしてくれるが、「最初だけ」なので、取りこぼしがないようにするにはメモを取るなどの対策が必要。 もっともひどく意地悪な隠し方をしているわけでもなく、作動させられる仕掛けについて一通り気づいてしまえば探すこと自体は楽。 グラフィック ステージのデザインはよくできているが、ハリー以外の登場人物のデザインがかなり雑。 当時の技術としてはかなりきれいにできている方ともいえるのだが、ハリーに対する落差が激しい。 モブ 接触することでハリーに対して文句を言ってくるモブが一定割合いる。 総評 原作のシナリオの再現度はあまり高いわけではないが、オリジナル要素も含めて描き出す世界観は美しく、また比較的低い難易度でテンポよく攻略できるように工夫されている。 ただ、原作を知っているか否かで受ける印象が異なり、人を選ぶゲームといえるかもしれない。 余談 ニコニコ動画でこのゲームのチートバグ動画があるが、あまりのバグっぷりに腹筋崩壊確定なためこのゲームの認知度はそこそこにある。
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Template Pathnav ハリー・ポッターシリーズの世界における年表(ハリー・ポッターシリーズのせかいにおけるねんぴょう)では、J・K・ローリングの小説『ハリー・ポッター』シリーズ、およびその派生作品における出来事を、年表形式に掲載する。 出来事 紀元前 紀元前1000年頃 古代エジプトの墓に呪いが掛けられる。ハリー・ポッターとアズカバンの囚人、第1章 紀元前500年 古代ギリシアで数名の魔法使い(バジリスクを作った「腐ったハーポ」等)が有名になる。幻の動物とその生息地、幻の動物事典 紀元前382年 オリバンダー杖店創業。ハリー・ポッターと賢者の石、第5章 12世紀以前 962年 ヨーロッパの魔法使いと魔女が箒を移動や輸送の為に使う。クィディッチ今昔、第1章 993年 ゴドリック・グリフィンドール、ヘルガ・ハッフルパフ、ロウェナ・レイブンクロー、サラザール・スリザリンがホグワーツ魔法魔術学校を創設する。 その後、スリザリンが他の創設者と決裂し、秘密の部屋を造り、そこにバジリスクを封じ、ホグワーツを去る。ハリー・ポッターと秘密の部屋、第9章 10世紀 箒レースがスウェーデンで始まる。クィディッチ今昔、第2章 11世紀 クレオスシアンについての悲劇的な詩がスコットランドで詠まれる。クィディッチ今昔、第2章 1005年 「暴れ者グンターの優勝」が描かれる。クィディッチ今昔、第2章 1107年 ガッスリー・ロッホレンはモントローズからアーブロースまでの短距離を箒で飛ぶ。クィディッチ今昔、第1章 1163年 パドルミア・ユナイテッドが結成される。クィディッチ今昔、第7章 11世紀 ガーティ・ケドルがクィアディッチ湿原の競技についてサクソン語で日記を記す。クィディッチ今昔、第3章 1100年代初頭 スニジェット狩りが始まる。クィディッチ今昔、第4章 12世紀 魔法使い同士が物々交換を始める。クィディッチ今昔、第1章 グッドウィン・ニーンがオラフにクウィーデッチについての手紙を送る。クィディッチ今昔、第3章 スニジェット狩りについての壁掛けが書かれる。クィディッチ今昔、第4章 13世紀 1203年 ホリヘッド・ハーピーズが結成される。クィディッチ今昔、第7章 1269年 バーバルス・ブラッグがクィアディッチにスニジェットを持ち込む。クィディッチ今昔、第4章 1289年 国際魔法戦士条約に関する史実がある。ハリー・ポッターと秘密の部屋、第9章 9月-サルジニア魔法使いの小委員会に関する史実がある。ハリー・ポッターと秘密の部屋、第9章 1291年 ケンメアー・ケストレルズが結成される。クィディッチ今昔、第7章 1292年 プライド・オブ・ポーツリーが結成される。クィディッチ今昔、第7章 1294年頃 三大魔法学校対抗試合が始まる。ハリー・ポッターと炎のゴブレット、第12章 1296年 マンティコアが人を傷つけるが、怖い為誰も処刑できず放免になる。ハリー・ポッターとアズカバンの囚人、第11章 14世紀 14世紀 変わり者のウェリンデンが何度も火あぶりにあう。ハリー・ポッターとアズカバンの囚人、第6章 バードック・マルドゥーンが魔法界で2足歩行する生物にヒトたる存在としての地位を与えた。その後ヒトたる存在を招集し、魔法界の法律についてサミットを開催するが、小鬼が大量の2足歩行の生物を集めたため失敗。幻の動物とその生息地、魔法動物とは何か? スティックストックが廃れる。クィディッチ今昔、第2章 1312年 ウィムボーン・ワスプスが結成される。クィディッチ今昔、第7章 14世紀半ば頃 エルフリダ・ラッグがスニジェットを殺したり、クィディッチの試合に使用することを禁止し、保護区をサマセットに設ける。クィディッチ今昔、第4章 ボーマン・ライトがスニジェットの代わりとして、黄金のスニッチを発明する。クィディッチ今昔、第4章 1357年 シプリアン・ユーデルが試合中に観衆の一人から呪いをかけられ、死亡する。クィディッチ今昔、第6章 1362年 魔法評議会が町から50マイル以内でクィディッチをすることを禁ずる禁止令を出す。クィディッチ今昔、第5章 1368年 魔法評議会が禁止令の内容を100マイルに変更する。クィディッチ今昔、第5章 1385年 ザカリアス・マンプスがクィディッチの試合についての記述を残す。クィディッチ今昔、第8章 1398年 ザカリアス・マンプスがクィディッチの原則を詳しく規定する。クィディッチ今昔、第5章 15世紀 15世紀 ビーターが魔法で強化されたバットを使い始める。クィディッチ今昔、第6章 1400年初め頃 インゴルファがクィディッチについての詩を残す。クィディッチ今昔、第8章 マクレリーの「ああ、わが足は変身せり」にクィディッチについてのくだりがある。クィディッチ今昔、第8章 1402年 ケアフィリー・カタパルツが結成される。クィディッチ今昔、第7章 1422年 ウィグタウン・ワンダラーズが結成される。クィディッチ今昔、第7章 1473年 第1回クィディッチ・ワールドカップが開催される。クィディッチ今昔、第6章 1492年 ニコラス・ド・ミムジー・ポーピントン卿が死亡。 16世紀 16世紀初め 金属ブラッジャーが試験的に使われ始める。 1520年 タッツヒル・トルネードーズが結成される。クィディッチ今昔、第7章 1538年 クィディッチで相手チームに対する杖の使用の禁止令が制定される。クィディッチ今昔、第6章 1600年初め頃 マンゴ・ボナムが聖マンゴ魔法疾患傷害病院を設立する。 17世紀 17世紀 ヨーロッパの薬草学者のグループが調査の為にニュージーランドに渡り、クィディッチが伝わる。クィディッチ今昔、第8章 17世紀初め クィディッチが北アメリカに伝わる。クィディッチ今昔、第8章 1612年 ホグズミードの旅籠が小鬼の反乱の本部になる。ハリー・ポッターとアズカバンの囚人、第5章 アップルビー・アローズが結成される。クィディッチ今昔、第7章 1620年 クィンティウス・ウンフラビルが「魔法戦士の高貴なスポーツ」を出版する。クィディッチ今昔、第6章 1637年 狼人間の行動綱領に関する史実がある。ハリー・ポッターと賢者の石、第16章 1652年 クィディッチのヨーロッパ杯が設立される。クィディッチ今昔、第8章 1674年 イギリスとアイルランドのクィディッチ・リーグが設立される。クィディッチ今昔、第7章 1689年 国際機密保持法が制定される。ハリー・ポッターと死の秘宝、第16章 1692年 国際魔法使い機密保持法が制定される。クィディッチ今昔、第5章 国際魔法使い連盟が常時杖を携帯する権利を確立する。クィディッチ今昔、第6章 国際魔法使い連盟がサミットを開催し、魔法生物についての議論が7週間行われる。幻の動物とその生息地、序論 18世紀 18世紀頃 クィディッチがオーストラリアで広まる。クィディッチ今昔、第8章 アブラハム・ピースグッドがクォドポットを考案する。クィディッチ今昔、第8章 1709年 ワーロック法が制定される。ハリー・ポッターと賢者の石、第14章 1711年 クァッフルがクィディッチの試合中に泥沼に落ち、豪雨で見つからなくなる。クィディッチ今昔、第6章 冬-クァッフルは赤く塗られ始める。クィディッチ今昔、第6章 1722年 ヒッポグリフが事件を起こし、有罪になる。その後、ロン曰く気持ち悪いことをされたらしい。ハリー・ポッターとアズカバンの囚人、第11章 ディリス・ダーウェントが聖マンゴの癒者になる。ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団、第22章 1741年 ディリス・ダーウェントが聖マンゴの癒者をやめ、ホグワーツの校長になる。ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団、第22章 1749年 秘密保護法が違反される。ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団、第31章 1750年 国際魔法使い機密保持法が制定される。クィディッチ今昔、第6章 魔法ゲームおよびスポーツ局がイギリスで創設される。クィディッチ今昔、第6章 第73条が魔法秘密維持国際法に追加され、世界中の魔法官庁が従う。幻の動物とその生息地、序論 1762年 クレオスシアンが非合法となる。クィディッチ今昔、第2章 1768年 ディリス・ダーウェントがホグワーツの校長をやめる。ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団、第22章 1782年 レシフォードの最古の記録が残る(フラビウス・ベルピーが休暇中、パプアニューギニアでレシフォールドに襲われる)。幻の動物とその生息地、幻の動物事典 1792年 コカトリスが三大魔法学校対抗試合で暴れ、3校の校長を負傷させる。ハリー・ポッターと炎のゴブレット、第15章 1794年 アクロマンチュラの最古の記録が残る(ボルネオで目撃される)。幻の動物とその生息地、幻の動物事典 1799年 ドラゴンのウクライナ・アイアンベリー種が黒海で小型帆船を運び去る。幻の動物とその生息地、幻の動物事典 19世紀 1800年代初め シュレイクの群れが航海中のマグルに侮辱を受けた魔法使いによって創られたとされる。幻の動物とその生息地、幻の動物事典 1802年 ドラゴンのノルウェー・リッジバック種がノルウェー沖で子鯨をさらったとされる。幻の動物とその生息地、幻の動物事典 1811年 グローガン・スタンプがヒトたる存在の定義を定める。幻の動物とその生息地、序論 1812年 バンコリー・バンガーズの選手がアップルビー・アローズとの試合後にブラッジャーを解き放ち、ドラゴンのヘブリデス・ブラック種をマスコットにしようと出かけ、インバネスの上空を飛んでいる時に魔法省の役人に逮捕される。クィディッチ今昔、第5章 1820年 エリオット・スメスウィックがクッション呪文を発明する。クィディッチ今昔、第9章 1824年 ガリバー・ホークビーが「オーグリーが鳴いた時、私はなぜ死ななかったか」を出版する。幻の動物とその生息地、幻の動物事典 1836年 ザビエル・ラストリックが300人の群集の前でタップダンスをして、姿を消す。 1875年 握り呪文が発明される。クィディッチ今昔、第6章 1879年 エリアス・グリムストームがオークシャフト79を作る。クィディッチ今昔、第9章 1883年 クィディッチでゴール用バスケットが使われなくなることについての記事が日刊予言者新聞に載る。クィディッチ今昔、第6章 1884年 スニッチがボドミン荒地でのクィディッチ試合で半年間捕まらなかった。クィディッチ今昔、第6章 クァッフルを持ったチェイサー以外はスコア・エリアに入れなくなる。クィディッチ今昔、第6章 1891~1892年頃 アリアナ・ダンブルドアがマグルの少年3人に暴行され、アリアナの父パーシバルが少年に復讐してアズカバンに送られる。ダンブルドア一家がゴドリックの谷に引っ越す。ハリー・ポッターと死の秘宝、第2章ハリー・ポッターと死の秘宝、第11章ハリー・ポッターと死の秘宝、第28章 1892年 チャドリー・キャノンズが最後に優勝する。クィディッチ今昔、第7章 9月1日-アルバス・ダンブルドア、エルファイアス・ドージがホグワーツに入学する。ハリー・ポッターと死の秘宝、第2章 1894年 アップルビー・アローズのファン・クラブの、チェイサーが点を取った際に杖から矢を放つ慣わしを魔法ゲームおよびスポーツ局が禁止する。クィディッチ今昔、第7章 1895年 9月1日-アバーフォース・ダンブルドアがホグワーツに入学する。ハリー・ポッターと死の秘宝、第2章 1899年 ゲラート・グリンデルバルドがダームストラング専門学校を放校になる。ハリー・ポッターと死の秘宝、第18章 夏-ゲラート・グリンデルバルドがゴドリックの谷を訪れ、アルバス・ダンブルドアと親交を結ぶ。ハリー・ポッターと死の秘宝、第18章 19世紀末 ペルー・バイパーツース種が急増した為、国際魔法使い連盟が始末屋を送り込む。幻の動物とその生息地、幻の動物事典 20世紀 1901年 ムーントリマーがグラディス・ブースデイによって作られる。クィディッチ今昔、第9章 1918年 ニュート・スキャマンダーがオーガスタス・ワームに魔法動物概論の執筆を勧められる。幻の動物とその生息地、序論 1921年 ロデリック・プランプトンが対ケアフィリー・カタパルツ戦でスニッチ捕獲の最短記録を出す。クィディッチ今昔、第7章 1925年 モーフィン・ゴーントがトム・リドルに呪いをかけ、モーフィンとマールヴォロ・ゴーントがアズカバンに収監される。その後、トム・リドルとメローピーが結婚する。ハリー・ポッターと謎のプリンス、第10章 1926年 クリーンスイープ箒製造会社が設立される。クィディッチ今昔、第9章 トム・リドル・シニアが妊娠中のメローピーを捨てる。ハリー・ポッターと謎のプリンス、第10章 1927年 ニュート・スキャマンダーが「幻の動物とその生息地」を出版する。幻の動物とその生息地、序論 1929年 コメット商事が設立される。クィディッチ今昔、第9章 1932年 イルフラクーム事件が起きる。幻の動物とその生息地、序論 アップルビー・アローズがヴラツァ・ヴァルチャーズに勝利する。クィディッチ今昔、第7章 1934年 クリーンスイープ2号が発売される。クィディッチ今昔、第9章 1935年 ジョコンダ・サイクスがオークシャフトで初の箒による大西洋横断を成功する。クィディッチ今昔、第9章 1937年 クリーンスイープ3号が発売される。クィディッチ今昔、第9章 1938年 9月1日-トム・マールヴォロ・リドルがホグワーツに入学する。ハリー・ポッターと秘密の部屋 コメット180号が発売される。クィディッチ今昔、第9章 1940年 9月1日-ルビウス・ハグリッドがホグワーツに入学する。ハリー・ポッターと賢者の石、第4章ハリー・ポッターと秘密の部屋、第13章 ティンダーブラスト社が設立される。クィディッチ今昔、第9章 1943年 6月-トムが秘密の部屋を開く。ハグリッドがホグワーツを退学になる。ハリー・ポッターと賢者の石、第4章ハリー・ポッターと秘密の部屋、第13章ハリー・ポッターと秘密の部屋、第17章 7~8月-トムがリドル一家を殺害し、モーフィンに罪を被せ、指輪を奪う。ハリー・ポッターと謎のプリンス、第17章 1945年 ダンブルドアがゲラート・グリンデルバルドを破り、ニワトコの杖を手に入れる。ハリー・ポッターと賢者の石、第6章 トムがホグワーツの教職を希望するが断られる。ハリー・ポッターと謎のプリンス、第20章 1945~1946年頃 トムがヘプジバ・スミスを殺し、ホキーに罪を被せ、サラザール・スリザリンのロケットとヘルガ・ハッフルパフのカップを奪う。ハリー・ポッターと謎のプリンス、第20章 1947年 9月1日-ミネルバ・マクゴナガルがホグワーツに入学する。「ポッターモア」 ニュート・スキャマンダーが独力で「狼人間登録簿」を作成する。幻の動物とその生息地、著者について バチルダ・バグショットがリトル・レッドブックスから「魔法史」を出版する。幻の動物とその生息地、序論 1948年頃 アイリーン・プリンスが使ったリバチウス・ボラージ著「上級魔法薬」が発行される。ハリー・ポッターと謎のプリンス、第16章 1949年 水中人がスコットランド海岸沖で青葦毛のヒッポキャンパスを捕獲し、飼いならす。幻の動物とその生息地、幻の動物事典 1952年 エラビー・アンド・スパドモア社がスイフトスティックを発表する。クィディッチ今昔、第9章 1953年 クィディッチ史上最も見応えのある試合の一つ、ホリヘッド・ハーピーズ対ハイデルベルグ・ハリヤーズの試合が行われる。クィディッチ今昔、第7章 1955年 ユニバーサル箒株式会社がシューティング・スター(流れ星)発表する。クィディッチ今昔、第9章 1955~1956年頃 ダンブルドアがホグワーツの校長になる。ハリー・ポッターと謎のプリンス、第20章 1956年 12月-ミネルバ・マクゴナガルがホグワーツの変身術の教職に就く。ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団、第15章 ケアフリー・カタパルツがヨーロッパ杯優勝戦でノルウェーのカラシオック・カイツに勝利する。クィディッチ今昔、第7章 1960年代 マグナス・マクドナルドがクレオスシアンの再開キャンペーンを展開する。クィディッチ今昔、第2章 1963年 モルディカス・エッグがダスト・アンド・ミルデューイ社から「俗なるものの哲学―なぜマグルは知ろうとしないのか」を出版する。幻の動物とその生息地、序論 1965年 1~2月頃-リーマス・ルーピンがフェンリール・グレイバックに噛まれる。「ポッターモア」 ニュート・スキャマンダーが実験的飼育禁止令を成立させる。幻の動物とその生息地、著者について 1966年頃 「例のあの人」が力を付け始める。ハリー・ポッターと謎のプリンス、第1章 1967年 ニンバス競技用箒会社が設立する。クィディッチ今昔、第9章 1968~1970年頃 アーサー・ウィーズリーとモリー・プルウェットが駆け落ちする。 1971年 9月1日-ジェームズ・ポッター、シリウス・ブラック、リーマス・ルーピン、ピーター・ペティグリュー、リリー・エバンズ、セブルス・スネイプがホグワーツに入学する。 1972年 ブレナム・ストークが「マグルは見た」を出版する。幻の動物とその生息地、序論 チャドリー・キャノンズのモットーが「勝つぞ」から「祈ろう、なにとぞうまくいきますように」に変わる。クィディッチ今昔、第7章 9月1日-レギュラス・ブラック、ダーク・クレスウェルがホグワーツに入学する。 1973年 ヤヌス・シッキーがレシフォールドに襲われたように見せかけ、グリーン・ドラゴンの女主人と暮らそうとするが失敗する。幻の動物とその生息地、幻の動物事典 1975年 「毛深い鼻面、ヒトのハート」ウィズ・ハード・ブックス」から出版される。幻の動物とその生息地、幻の動物事典 1976年 6月-ジェームズ・ポッター、シリウス・ブラックがセブルス・スネイプを虐める。 1978年 ユニバーサル箒株式会社が破産する。クィディッチ今昔、第9章 1978~1979年頃 ジェームズとリリーが結婚する。 1979年 サラザール・スリザリンのロケットがすり替えられる。レギュラス・ブラックが死亡する。 ニュート・スキャマンダーが「魔法動物学」への貢献に対してマーリン勲章勲二等を授与される。幻の動物とその生息地、著者について 1979年後半~1980年前半 ホグワーツの占い学の面接が行われ、シビル・トレローニーが1回目の本物の予言をする。その後、ホグワーツの占い学の教職に就く。ハリー・ポッターとアズカバンの囚人、第16章ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団、第25章ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団、第37章 ダンブルドアがスネイプを不死鳥の騎士団に迎え入れる。ハリー・ポッターと死の秘宝、第33章 1970年代末 強い雌に追放された雌のオーストラリア・ニュージーランド・オパールアイと思われるものによるカンガルー殺しが続発する。幻の動物とその生息地、幻の動物事典 1981年 スネイプがホグワーツの魔法薬学の教職に就く。ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団、第15章 10月31日-ポッター夫妻が殺害され、ハリー・ポッターがヴォルデモートに死の呪いをかけられるが、リリーの愛の守護魔法で死を免れ、額に稲妻形の傷がつく。ヴォルデモートが一時的に破滅し、魔法界に平和が訪れる。ハリーがダーズリー家に預けられる。ハリー・ポッターと賢者の石、第1章ハリー・ポッターと賢者の石、第15章 シリウスがピーター殺害の罪を着せられて逮捕され、アズカバンに収監される。ハリー・ポッターとアズカバンの囚人、第10章ハリー・ポッターとアズカバンの囚人、第19章 ベラトリックス・レストレンジ、ロドルファス・レストレンジ、ラバスタン・レストレンジ、バーテミウス・クラウチ・ジュニアがフランク・ロングボトム、アリス・ロングボトムを磔の呪いにかけ、アズカバンに収監される。ロングボトム夫妻が聖マンゴ魔法疾患傷害病院に入院する。ハリー・ポッターと炎のゴブレット、第30章ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団、第6章 1982年 夏-ミネルバ・マクゴナガルがエルフィンストーン・アーカートと結婚する。「ポッターモア」 9月1日-ビル・ウィーズリーがホグワーツに入学する。 1982年頃 バーテミウス・クラウチ・ジュニアがアズカバンを脱獄する。 1984年 9月1日-チャーリー・ウィーズリー、ニンファドーラ・トンクスがホグワーツに入学する。 1986年 ウガンダのパトンガ・プラウドスティックスがモントロー・バグパイプズと引き分ける。クィディッチ今昔、第8章 1987年 ウィルヘルム・ウィグワーシーがリトル・レッド・ブックスから「イギリスにおけるマグルの家庭生活と社会的慣習」を出版する。幻の動物とその生息地、幻の動物事典 9月1日-パーシー・ウィーズリー、オリバー・ウッド達がホグワーツに入学する。 1989年 9月1日-フレッド・ウィーズリー、ジョージ・ウィーズリー、セドリック・ディゴリー達がホグワーツに入学する。 1990年 フライト・アンド・バーカー社がツィガー90を発表する。クィディッチ今昔、第9章 9月1日-チョウ・チャン達がホグワーツに入学する。 作品中 1991年 9月1日-ハリー・ポッター、ロン・ウィーズリー、ハーマイオニー・グレンジャー、ネビル・ロングボトム、ドラコ・マルフォイ達がホグワーツに入学する。ハリー・ポッターと賢者の石、第3章ハリー・ポッターと賢者の石、第6章 1992年 6月-クィリナス・クィレルが死亡する。ハリー・ポッターと賢者の石、第16章 9月1日-ジニー・ウィーズリー、ルーナ・ラブグッド、コリン・クリービー達がホグワーツに入学する。 10月31日以前-リドルに操られたジニー・ウィーズリーが秘密の部屋を開く。ハリー・ポッターと秘密の部屋、第8章 1993年 5月-ハリーがリドルの日記をバジリスクの牙で破壊する。ハリー・ポッターと秘密の部屋、第18章 7月31日以前-シリウスがアズカバンを脱獄する。ハリー・ポッターとアズカバンの囚人、第3章 テキサスのスウィートスター・オールスターズが5日間にわたるスリルな試合でクィベロン・クァッフルパンチャーズに勝利する。クィディッチ今昔、第8章 1994年 6月6日-トレローニーが2回目の本物の予言をする。ハリー・ポッターとアズカバンの囚人、第16章 7~8月-第422回クィディッチ・ワールドカップが開催される。ハリー・ポッターと炎のゴブレット、第8章 9月1日-三大魔法学校対抗試合がホグワーツで行うことが知らされる。ハリー・ポッターと炎のゴブレット、第12章 10月31日-三大魔法学校対抗試合の各校の代表選手が決まる。ハリー・ポッターと炎のゴブレット、第16章 11月24日-三大魔法学校対抗試合の第一の課題が行われる。ハリー・ポッターと炎のゴブレット、第20章 日本の豊橋天狗がリトアニアのゴロドク・ガーゴイルズに敗れる。クィディッチ今昔、第8章 1995年 2月24日-三大魔法学校対抗試合の第二の課題が行われる。ハリー・ポッターと炎のゴブレット、第26章 6月24日-三大魔法学校対抗試合の第三の課題が行われる。ハリー・ポッターと炎のゴブレット、第31章ヴォルデモートが復活する。ハリー・ポッターと炎のゴブレット、第32章 7~8月-不死鳥の騎士団が再び結集する。ハリー・ポッターと炎のゴブレット、第36章ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団、第4章 10月第1週-ダンブルドア軍団が結集する。ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団、第16章 1996年 1月-10人の死喰い人がアズカバンから脱獄する。ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団、第25章 6月18日-神秘部の戦いが起こる。シリウスが死亡する。ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団、第35章ルシウスら11人の死喰い人が逮捕される。ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団、第36章 フレッドとジョージ・ウィーズリーがダイアゴン横丁でウィーズリー・ウィザード・ウィーズ店を開く。ハリー・ポッターと謎のプリンス、第5章ハリー・ポッターと謎のプリンス、第6章 ルーファス・スクリムジョールが魔法大臣になる。ハリー・ポッターと謎のプリンス、第1章 7~8月-ダンブルドアがマールヴォロ・ゴーントの指輪をゴドリック・グリフィンドールの剣で破壊する。ハリー・ポッターと謎のプリンス、第23章 1997年 6月-トレローニーが3回目の本物の予言をする。ハリー・ポッターと謎のプリンス、第25章ダンブルドアとハリーがホークラックスを破壊する為、海の崖にある洞窟へ向かう。ハリー・ポッターと謎のプリンス、第26章第1次ホグワーツの戦いが起きる。 ダンブルドアがスネイプによって殺害される。ハリー・ポッターと謎のプリンス、第27章 7月26日(土)-ダーズリー一家が騎士団の保護下に入り家を去る。ハリー・ポッターと死の秘宝、第3章ハリーが騎士団員とポリジュース薬でハリーに化けた6人と共に2人1組になり、プリベット通り4番地から去る。ハリー・ポッターと死の秘宝、第4章 7月31日-ハリー、ロン、ハーマイオニーにダンブルドアの遺品が渡される。ハリー・ポッターと死の秘宝、第7章 8月1日-ビル・ウィーズリーとフラー・デラクールの結婚式が行われる。魔法省がヴォルデモートの支配下になり、パイアス・シックネスが傀儡の魔法大臣になる。ハリー・ポッターと死の秘宝、第8章ハリー、ロン、ハーマイオニーがヴォルデモートのホークラックスを破壊する旅に出る。ハリー・ポッターと死の秘宝、第9章 8月後半-スネイプがホグワーツの校長になる。ハリー・ポッターと死の秘宝、第12章 9月-ハリー、ロン、ハーマイオニーが魔法省に忍び込む。ハリー・ポッターと死の秘宝、第12章ハリー・ポッターと死の秘宝、第13章 12月24日-ハリー、ハーマイオニーがゴドリックの谷に着く、その後バチルダ・バグショットに会い、蛇に襲われる。その際にハリーの杖が折れる。ハリー・ポッターと死の秘宝、第16章ハリー・ポッターと死の秘宝、第17章 1998年 3月-ハリー、ロン、ハーマイオニーがルシウスらに捕まるが、ドビーの助けで他の捕らえられていた数名と共に脱出する。ハリー・ポッターと死の秘宝、第23章 5月-ハリー、ロン、ハーマイオニーがグリンゴッツに忍び込み、ベラトリックス・レストレンジの金庫からヘルガ・ハッフルパフのカップを奪う。ハリー・ポッターと死の秘宝、第26章 5月2日-第2次ホグワーツの戦いが起きる。ハリー・ポッターと死の秘宝、第34章ネビルがナギニをゴドリック・グリフィンドールの剣で殺害する。パイアス・シックネスが戦いで死亡する。 ハリーが全ての死の秘宝をそろえる。ヴォルデモートが死亡(消滅)する。キングズリー・シャックルボルトが魔法省の暫定大臣に指名される。ハリー・ポッターと死の秘宝、第36章 9月31日以前-ハリーが闇祓い局に就職する。 作品以降 2007年 ハリーが魔法省闇祓い局局長になる。 2017年 9月-アルバス・セブルス・ポッター、ローズ・ウィーズリー、スコーピウス・ヒュペリオン・マルフォイがホグワーツに入学する。ネビル・ロングボトムがホグワーツの薬草学の教職に就いている。キングズリー・シャックルボルトは、魔法大臣になっている。ハリー・ポッターと死の秘宝、エピローグ 誕生 1325年 ニコラス・フラメル 1335年 ペレネレ・フラメル 1847年 フィニアス・ナイジェラス 1881年 7~8月-アルバス・ダンブルドア 1881年頃 エルファイアス・ドージ 1882~1883年頃 ゲラート・グリンデルバルド 1884年頃 アバーフォース・ダンブルドア 1885年頃 アリアナ・ダンブルドア 1890年頃 ミュリエル 1897年 ニュートン・アルテミス・フィド・スキャマンダー 1905年 トム・リドル 1907年頃 メローピー・ゴーント 1917年 8月-フランク・ブライス 1925年 ルクレティア・ブラック ヴァルブルガ・ブラック(ブラック夫人) 1926年 12月31日-トム・マールヴォロ・リドル 1928年 12月6日-ルビウス・ハグリッド 1929年 オリオン・ブラック(ブラック氏) シグナス・ブラックただし『ハリー・ポッター 公式ガイドブック 映像の魔術』114ページや『ハリー・ポッター映画大全』153ページに掲載されている作者直筆のブラック家の系図によると1938年。ちなみに没年は1992年となっている。 1935年 10月4日-ミネルバ・マクゴナガル 1946年頃 ブロデリック・ボード 1951年 ベラトリックス・レストレンジ 1951年頃 リータ・スキーター 1952~1954年頃 アンドロメダ・トンクス 1954年頃 ルシウス・マルフォイ 1955年 ナルシッサ・マルフォイ 1954~1958年頃 バーサ・ジョーキンズ 1957年頃 スタージス・ポドモア 1959~1960年 シリウス・ブラック ピーター・ペティグリュー 1960年 1月9日-セブルス・スネイプ 1月30日-リリー・ポッター 3月10日-リーマス・ルーピン 3月27日-ジェームズ・ポッター 1961年 レギュラス・ブラック 1961年頃 ダーク・クレスウェル 1962年頃 バーテミウス・クラウチ・ジュニア 1964年頃 1月26日-ギルデロイ・ロックハート 1970年 11月29日-ビル・ウィーズリー 1972年 12月12日-チャーリー・ウィーズリー 1972~1973年 ニンファドーラ・トンクス 1975年頃 スタンリー・シャンパイク 1976年 8月22日-パーシー・ウィーズリー 1976年頃 ビクトール・クラム オリバー・ウッド 1977年 9~10月-セドリック・ディゴリー 10月下旬-アンジェリーナ・ジョンソン 1977年頃 フラー・デラクール 1978年 4月1日-フレッド・ウィーズリー、ジョージ・ウィーズリー 1979年頃 チョウ・チャン ケイティ・ベル 1979年 9月19日-ハーマイオニー・グレンジャー 1980年 3月1日-ロン・ウィーズリー 6月5日-ドラコ・マルフォイ 6月23日-ダドリー・ダーズリー 7月30日-ネビル・ロングボトム 7月31日-ハリー・ポッター 1981年 8月11日-ジニー・ウィーズリー 1981年頃 コリン・クリービー ルーナ・ラブグッド 1983年頃 デニス・クリービー 1986年 ガブリエル・デラクール 1998年 4月-テッド・リーマス・ルーピン(ルーピンとトンクスの息子) 1999年頃 ヴィクトワール・ウィーズリー(ビルとフラーの娘) 2004年頃 ジェームズ・シリウス・ポッター(ハリーとジニーの長男) 2006年頃 アルバス・セブルス・ポッター(ハリーとジニーの次男) ローズ・ウィーズリー(ロンとハーマイオニーの長女) スコーピウス・マルフォイ(ドラコの息子) 2008年頃 リリー・ルーナ・ポッター(ハリーとジニーの長女) ヒューゴ・ウィーズリー(ロンとハーマイオニーの長男) 死去 1000年頃 ヘレナ・レイブンクロー 血みどろ男爵 1492年 10月31日-ニコラス・ド・ミムジー・ポーピントン卿(通称ほとんど首なしニック) 1899年頃 ケンドラ・ダンブルドア アリアナ・ダンブルドア 1925年 フィニアス・ナイジェラス 1926年 12月31日-メローピー・ゴーント 1926~1927年頃 マールヴォロ・ゴーント 1941~1942年頃 ルビウス・ハグリッドの父 1943年 6月13日-嘆きのマートル 7~8月-トム・リドル、リドル夫妻 1945~1946年頃 ヘプジバ・スミス 1979年 レギュラス・ブラック オリオン・ブラック(ブラック氏) シグナス・ブラック 1979~1981年頃 ギデオン・プルウェット、フェービアン・プルウェット エドガー・ボーンズ一家 マーリン・マッキノン一家 ベンジー・フェンウィック ドーカス・メドウズ ディーン・トーマスの父 ウィルクス エバン・ロジエール 1981年 10月31日-ジェームズ・ポッター、リリー・ポッター 11月1日-マグル12名 1982年頃 バーテミウス・クラウチ・ジュニアの母 1985年 ワルブルガ・ブラック(ブラック夫人) 1985年頃 エルフィンストーン・アーカート 1990年頃 ルーナ・ラブグッドの母 1991年 アルクトゥルス・ブラック 1992年 6月-クィリナス・クィレル ルクレティア・ブラック 1994年 夏-バーサ・ジョーキンズ 8月-フランク・ブライス 1995年 3月-バーテミウス・クラウチ・シニア 6月24日-セドリック・ディゴリー 1996年 1月-ブロデリック・ボード 6月18日-シリウス・ブラック 夏-アメリア・ボーンズ 夏-エメリーン・バンス 夏-イゴール・カルカロフ ハンナ・アボットの母 フローリアン・フォーテスキュー 1997年 4月-モンゴメリー姉妹の弟 4月20日-アラゴグ 6月-アルバス・ダンブルドア 6月-ギボン 7月-チャリティ・バーベッジ 7月27日-ヘドウィグ 7月27日-アラスター・ムーディ 8月1日-ルーファス・スクリムジョール 9月1日-ドイツ人の母子 9月2日-グレゴロビッチ バチルダ・バグショット 1998年 3月以前-マグルの5人家族 3月以前-ダーク・クレスウェル、テッド・トンクス、ゴルヌック 3月-ピーター・ペティグリュー 3月-ゲラート・グリンデルバルド 3月-ドビー 5月-ビンセント・クラッブ 5月-フレッド・ウィーズリー 5月-リーマス・ルーピン、ニンファドーラ・トンクス 5月-セブルス・スネイプ 5月-コリン・クリービー 5月-ナギニ 5月-ベラトリックス・レストレンジ 5月-ヴォルデモート 脚注 Template 脚注ヘルプ Template ハリー・ポッターシリーズ Template DEFAULTSORT はりいほつたあしりいすのせかいにおけるねんひよう